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遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす) Before 遊戯王デュエルモンスターズ After 遊戯王5D s 2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。 遊戯王デュエルモンスターズの続編である。 前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。 2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後(*1))の世界で、伝説のデュエリスト海馬瀬人が設立したデュエリスト養成学校デュエル・アカデミア(以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの戦いと成長を描くオリジナルストーリー。 タイトルのGXは「Generation Next」より。 放映前に雑誌で紹介された当初は「遊戯王デュエルモンスターズ ジェネックス(仮)」というタイトルであった(*2)。 メインキャラクター・モンスターデザインと主人公:遊城十代の名付け親は和希自身。 そのため一部のファンが漫画と作画が違うと指摘することがあるが、そもそも漫画版の作画を担当したのは和希自身ではなくそのアシスタントである影山なおゆきであるため異なるのは仕方がないことである。 ぶっ飛んだ世界観・キャラクター設定や、視聴者の斜め上を行く超展開など、今では遊戯王シリーズではおなじみとなっているカオスな要素はこのころにおおむね確立した(一説ではDMのドーマ編からだと言われるが、当時はそれほど意識されていなかった)。 そのカオス振りが多くのファンの心をとらえたのも事実。特に3年目の展開は色々とネタにされる要素が多い。 遊戯王アニメの中で、現在唯一、一年ごとに話の区切りをつけている作品である。 これは作品が学園ものであり、学年が上がっていくことに合わせているものだと考えられる。 海外と同じく秋頃の10月に年度が更新され、3期と4期である3年生編のみ日本の年度末である3月に十代達は卒業している。 ただ、シーズンを重ねるごとに新キャラが増える分、レギュラーメンバーの扱いが悪くなったり、伏線が不良消化してしまっている場合がある。 Vジャンプで連載されている遊戯王GXは本作のメディアミックス作品であるが、キャラクター設定やストーリーなどがかなり異なっている。 余談だが万丈目の声優と大徳寺の声優は高校生探偵として有名な工藤新一と金田一一の声を担当していたため、声優での探偵の競演と言われた事もある。 再放送が放送された頃には、デジタル非対応の処置が採られていたが 後に遊戯王セレクションにて初リマスター処理が行われている。 登場人物 遊城十代(ゆうきじゅうだい) 主人公。一言で現すと「デュエル馬鹿」であり、デュエルさえ出来れば幸せという性格。デュエルで勝った後は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフを放つ。 使用デッキはアメコミのスーパーヒーローをモチーフとしたE・HEROデッキ。エースカードは《E・HERO フレイム・ウィングマン》およびその進化系である《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。そのHEROデッキがエド・フェニックスに敗れてから深刻なスランプに落ち込むが、今度は新たなHEROである《E・HERO ネオス》を新たなエースカードとし、ネオスとネオスペーシアンたちをコンタクト融合させて、ネオスを過労死させるデッキを使う。 天上院明日香(てんじょういんあすか) 本作のヒロインでオベリスクブルー所属の女子。 圧倒的なデュエルの実力と気高さから「オベリスク・ブルーの女王」の異名を持ち、気が強く男勝りな性格。 学園の女子に慕われてるのは勿論、男子にも人気がありファンクラブがあるほどであり彼女に好意を持つ男も多い。 歴代ヒロインきっての巨乳...どころか爆乳の持ち主でスタイル抜群の大変いかがわしい身体を持つ。 行方不明だった兄・天上院吹雪を探しており、吹雪の親友である丸藤亮に協力してもらったことも。 使用デッキは《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。 丸藤翔(まるふじしょう) 兄丸藤亮に憧れてアカデミアに入学した十代の同級生。同級生でありながら十代のことを「アニキ」と呼んで慕っている。実の兄のことは「お兄さん」と呼んで最大級に尊敬していると同時に偉大すぎる兄に対して隔意を感じている節もある。 小心者でありながらお調子者であり、過去にはデュエルに勝てると調子に乗って《パワー・ボンド》を使用しようとして亮に制止され(実際には《パワー・ボンド》を使っていれば敗北していた)、その後《パワー・ボンド》の使用を亮から禁止されていた。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスクブルー所属でプライドが高く、十代をライバル視する。 当初は自分が「エリート」であることを過剰に意識した嫌味なキャラであったが、十代たちに敗れたことで、一旦はアカデミアから消えてしまう。しかしそのどん底の状態から「下には下がいる」の精神を身に付け、新たに《おジャマ・イエロー》たちを組み入れた【おジャマ】デッキを使い、「万丈目サンダー」として華々しく復活。同時にギャグキャラとしてのポジションを固めた。 使用するデッキは他にもVWXYZ、アームドドラゴン等を使用している 三沢大地(みさわだいち) デュエルアカデミアのラーイエロー所属の生徒で十代とは同期であり、オベリスク・ブルーである万丈目を凌駕するほどの実力者でもある 初期の頃の十代のライバルであり、初期から友人として優しく接する好青年である。 アニメ本編では中盤以降は段々出番が少なくなっていったが、漫画版では最後まで登場し目立っている。 使用デッキは風、水、炎、地、闇、光の6つの属性のデッキと対遊城十代用のデッキを所持。 主力はウォータードラゴン、リトマスの死の剣士など。 丸藤亮(まるふじりょう) アカデミアの「カイザー」と呼ばれ、リスペクトデュエルを標榜する。サイバードラゴンを中核とする「サイバー流」デッキを使う。 後にデュエルでの勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」へと変貌してしまう。 原作要素の登場回 + ※以下、物語の重要部分のネタバレを含む TURN-01 遊戯を継ぐ者 DAの受験に向かう十代と表遊戯(身長は伸びており服装は相変わらずのゲイファッション、顔は下半分しか見えない。当然ながら千年パズルはない)が衝突。 ラッキーカードとして十代にハネクリボーのカードを渡す。 TURN-02 フレイム・ウィングマン 丸藤翔の妄想の中で古代エジプトのファラオと神官セトが言及される。 TURN-05 闇のデーモンデッキ / TURN-06 ハネクリボーの奇跡 闇のゲーム、千年アイテムについて言及される。ブルー廃寮にて千年アイテムを記した壁画が登場した他、TURN-6では実際に闇のゲームが行われた。 タイタンが千年パズルを所持していたが偽物である事が発覚し、十代がカード手裏剣で破壊した。 TURN-10 十代 翔!タッグデュエル(前編) / TURN-11 十代 翔!タッグデュエル(後編) 決闘王、武藤遊戯と戦った伝説のデュエリストとして迷宮兄弟が鳴り物入りで登場するも、十代&翔タッグに敗北する。 TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) / TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)'' 武藤遊戯のデッキ(三幻神のカードは無し)展示会。なりきりコピーデッキ使いのラー・イエロー生徒、神楽坂がそれを盗み出したために奪い返すために十代が挑む。 神楽坂は千年パズルプリントTシャツにヒトデヘアー、クリボーに話しかけるなどの王様なりきりっぷり。結局盗んだデッキでは信じきれずに敗北。 TURN-21 融合封じ!十代VS三沢(前編) / TURN-21 ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)' DA生徒の失踪をスクープしようと潜入した記者はかつてデュエリストであり、回想に海馬が登場。 記者は大会で海馬の青眼の白龍に粉砕されたトラウマによってデュエルモンスターズをやめた苦い経験からデュエルを憎んでいた。 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 詳しくは正義の味方 カイバーマンの項目へ TURN-35 兄弟の結束!おジャマデルタハリケーン 学園のオーナーとして海馬登場、鮫島校長曰く「変わったお人」。 DAの買収問題を買収相手である万丈目グループ代表と落ちこぼれであるオシリス・レッド生徒にして対戦相手の弟である万丈目準によるデュエルで解決しようとする。 相手から圧倒的にDA側が不利な条件をつけられてもあっさりと了承。勝利報告を聞いても当然といった態度であり、DA生徒のことを信頼している様子。 TURN-40 H・E・R・O(エイチイーアールオー)フラッシュ! 錬金術の授業においてDA教師の大徳寺先生による海馬と遊戯(王様と表遊戯の特徴が混在)の似顔絵が登場。古代エジプトにもデュエルがあったことが言及される。 古代エジプトのファラオであるアビドス三世が登場、古代エジプトルールがひとつ判明する。 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 カードの生気が奪われたり戻ったりする挿入シーンのカードショップの中に武藤双六らしきオーバーオールの人物が登場。ただし顔は見えない。 そのシーンのカードはそれぞれ遊戯と海馬の象徴的なカードである《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と《カイザー・シーホース》。 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ モニター越しにペガサスが登場。I2社のカードデザインコンテストに受賞したオシリス・レッド生徒の前田隼人をカード・デザイナーに採用しようとする。 TURN-62 新E(エレメンタル)ヒーロー!ネオス 十代の幼少期の回想シーンで海馬が登場。KCの企画宣伝を行う。スタッフは磯野や河豚田。モクバも現場で兄を見守っていた。 ちびっこから募集したカードに宇宙の波動を浴びせ新たなカードを創造するという壮大な計画を発表。 TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! 修学旅行の行き先を賭けてのデュエルに十代が勝利し、デュエルの聖地となった童実野町に決定。その時に遊戯と海馬の名前が言及される。 TURN-75 修学旅行タッグデュエル 十代たちの観光で童実野埠頭では表遊戯VS洗脳城之内戦、川原ではマリクのオシリスとのデュエルが言及される。 修学旅行編であるTURN-75~79すべてに双六が登場、亀のゲーム屋経営のほかにも童実野町DUELガイドブックを発行したりしている。遊戯は旅に出ているということで不在。 斎王美寿知の刺客によって双六がスタンガンで襲われ、相変わらずのヒロインっぷりを発揮する。 TURN-76 究極合体!レックスユニオン 海馬、磯野、河豚田登場。KCビルにて斎王琢磨と会見、光の結社による海馬ランドの使用を願い出られ許可する。 ゴミ袋に埋もれていたのを十代によって発見された双六。十代や合流したエドが四帝のプレッシャーを感じて翔と剣山を心配している中、一人で無くしたバンダナの心配をする。 TURN-77 恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ) 川原で野宿するオシリス・レッド生徒たちに双六がハンバーガーを差し入れる。 TURN-78 最強タッグ!? 十代 エド(前編) 双六は三沢大地に背負われて海馬ランドに向かうものの、十代たちにバーチャルリアリティ施設の入り口で三沢ごと置いて行かれる。 TURN-79 最強タッグ!? 十代 エド(後編) 兄の斎王のために海馬ランドのバーチャルリアリティ空間に残った美寿知の救出を海馬に要請することを双六が請け負う。TURN-104にてその約束は果たされたようだ。 TURN-85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!? I2社メインデザイナーのフランツがラーのコピーカードを盗み出しDAの大会ジェネックスに侵入。それを警告するためにペガサスがDAに来訪する。 ラーの解説で闇マリク、十代によるオシリスの解説で後姿のバクラ、コピーカードの恐ろしさの解説でグールズたちが神の怒りに撃たれるシーンが登場。 フランツは神のコピーを操る自作カードを使用するが敗北。ペガサスは千年眼の抉り出された痕を見せ、力に囚われていた過去を語って諭す。 TURN-92 トライアングル・デュエル DAをクビになったと思い込んだナポレオン教頭とクロノス教諭のI2社への再就職をかけてペガサス直々のデュエル。 デュエル内容による待遇の差別化をほのめかして仲間割れを誘うなど、心理戦の巧みさは健在。 TURN-97 登場!謎の世界チャンプ! ペガサスが鮫島校長と会見、「カードには時に人知を超えた力が宿る」といわくありげなことを語る。 TURN-104 勝利の行方は?!十代VS斎王 磯野と河豚田がヘリに乗って美寿知を連れてホワイト寮上空に現れる。しかし、物語終了直前でかなり短く、その上小さくて見にくい。 TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 エドの回想にてペガサス登場。ペガサスが才能を感じた5人のデュエリストの中に遊戯、海馬、城之内が挙げられる。 TURN-116 宝玉獣VS地獄の番犬(ヘル・ガンドッグ) ヨハンの回想にてペガサス登場。大会に出場したヨハンに宝玉獣のカードが反応したため選ばれたものと認め、それを託す。 TURN-120 異世界での戦い!宝玉獣 vs ハーピィレディ 異次元に消滅したDA跡地の上空、ヘリにてペガサスが登場。アンテナ張りすぎ。 TURN-126 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード / TURN-127 封印を破りし者・マルタン / TURN-128 宝玉獣VSサイバー・エンド・ドラゴン ペガサスが《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》作成の為に石版を発掘したり、パレット内蔵コートを羽織って絵を描いたり。無駄にかっこいい。 TURN-131 エースカード大集合!!開け、次元の扉! 元の次元に帰還したDAにペガサス登場。教諭たちの報告を聞いて、自分が作ったカードゲームが元凶なのに異次元に思いを馳せたりとロマンチストっぷりを発揮。 鮫島校長によって幼少期の十代がKCの実験によってユベルとネオスを宇宙に送ったエピソードが語られる。 その実験によりネオスとネオ・スペーシアンたちが誕生し、ユベルが破滅の光の影響を受けたため、視聴者からは時々「すべての黒幕は社長」とネタにされる。 TURN-168 卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜 デュエルに勝てずに友人に馬鹿にされていた少年ツトムがダークネスの世界に囚われたことを皮切りに童実野町がゴーストタウンと化す。 その過程で次々と市民たちの個人情報が消えていくが、その名簿の中には原作キャラや東映版遊戯王オリジナルキャラの名前が確認された。 確認された原作キャラは牛尾哲、井守くん、花咲友也、野坂ミホ、名蜘蛛コージ、猪頭吾郎、東映版オリジナルキャラは姫小路薫子、影山リサ。 KCの社員名簿も次々と名前が消えていったが、海馬瀬人の名前は消える描写がなかった。モクバは名前自体が確認されていない。 TURN-179 さよなら十代!涙の卒業式 卒業式の後DAを一人去ろうとする十代をハネクリボーが遊戯デッキの展示室へ導く。そこで再び遊戯登場。なぜか1話に比べ腕が筋肉質。「最強のデュエリスト」の所へ案内すると言って、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の童実野町の幻影へ転送する。 十代が拾った新聞「デュエルスポーツ」に「バトル・シティ武藤遊戯くん優勝」という記事と遊戯たちの写真が。 千年パズルを持っていた頃の表遊戯登場。十代とデュエルを始める。 TURN-180 真の卒業デュエル!十代vs伝説のデュエリスト 表遊戯のデュエルの途中で闇遊戯が十代の強さに「決闘者の魂が疼いて仕方ない」と勝手に交代。 オシリスとネオスが対峙したところでフェイドアウトしたため、結局デュエルの勝敗は不明のままである。ただし、デュエルを終え現実世界に戻った十代が「俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…」と発言していることから遊戯が勝利したと推測できる。 + ... 全エピソード TURN-01 遊戯を継ぐ者 TURN-02 フレイム・ウィングマン TURN-03 エトワール・サイバー TURN-04 5重合体VWXYZ TURN-05 闇のデーモンデッキ TURN-06 ハネクリボーの奇跡 TURN-07 翔の乗り物デッキ TURN-08 最強! サイバーエンドドラゴン TURN-09 一撃必殺! ちゃぶ台返し TURN-10 十代 翔! タッグデュエル(前編) TURN-11 十代 翔! タッグデュエル(後編) TURN-12 酸素+水素=H2Oドラゴン TURN-13 野生解放! SALデュエル TURN-14 VSサイコショッカー!? TURN-15 青春のデュエルテニス TURN-16 闇夜のキングゴブリン TURN-17 ドロー!ドロー!ドロー! TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) TURN-19 VS遊戯デッキ(後編) TURN-20 恋する乙女は強いのよデッキ! TURN-21 融合封じ! 十代VS三沢(前編) TURN-22 ワイルドマン召喚! 十代VS三沢(後編) TURN-23 脱力! もけもけデュエル TURN-24 復活! 万丈目サンダー TURN-25 VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威 TURN-26 VS万丈目サンダー(後編) アームドドラゴンLV7 TURN-27 課外授業は闇のデュエル!?(前編) TURN-28 課外授業は闇のデュエル!?(後編) TURN-29 VSダークネス(前編) 真紅眼の黒竜の挑戦 TURN-30 VSダークネス(後編) 真紅眼の闇竜の攻撃 TURN-31 クロノスVS吸血美女カミューラ TURN-32 カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動! TURN-33 輝け! シャイニング・フレア・ウィングマン TURN-34 湯けむり旅情! 青眼の白龍 TURN-35 兄弟の結束! おジャマデルタハリケーン TURN-36 三沢っちVSアマゾネス! ムコとりデュエル TURN-37 肉弾デュエル! アマゾネスのデスリング TURN-38 水中デュエル! 伝説の都アトランティス TURN-39 名探偵サンダーVS黒サソリ盗掘団 TURN-40 H・E・R・Oフラッシュ! TURN-41 闇の闘牛場発動! 明日香VSタイタン TURN-42 学園祭デュエル! ブラマジガール乱入 TURN-43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!? TURN-44 7人目の影 TURN-45 VSアムナエル! Eヒーロー絶対封じ TURN-46 地水炎風融合! エリクシーラー TURN-47 明日香VS万丈目! サイバー・エンジェル-弁天- TURN-48 VS影丸(前編) 2つの幻魔 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ TURN-51 VSカイザー(前編) パワーボンド×サイバーエンド TURN-52 VSカイザー(後編) ファイナル・フュージョン TURN-53 運命のはじまり! 新入生エド・フェニックス TURN-54 サンダーvsエリート君! メカおジャマキング発進 TURN-55 ティラノ剣山登場ざうるす! TURN-56 翔vs昆虫少女! インセクト・プリンセス TURN-57 カイザーvsエド! プロリーグの戦い TURN-58 vsエド(前編) Eヒーロー対Eヒーロー TURN-59 vsエド(後編) 運命のDヒーロー TURN-60 明日香vs吹雪! 兄妹アイドルへの道 TURN-61 斎王登場!運命のタロットデッキ TURN-62 新Eヒーロー! ネオス TURN-63 剣山vsカレーの魔人! スパイシーデュエル TURN-64 翔vs剣山! アニキへの熱き想いデュエル TURN-65 ヘルカイザー亮! キメラテック・オーバー・ドラゴン TURN-66 十代初夢デュエル! TURN-67 vsエド(前編) 新たな力! アクア・ネオス TURN-68 vsエド(後編) 炎のフレア・ネオス TURN-69 クロノスvsナポレオン! トイソルジャーの行進 TURN-70 明日香vs万丈目ホワイトサンダー! TURN-71 vsゲームチャンプ! 巨大戦艦テトラン発進 TURN-72 デッキ破壊を破壊せよ TURN-73 剣山vs斎王! 恐竜DNAだドン TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! TURN-75 修学旅行タッグデュエル! TURN-76 究極合体! レックスユニオン TURN-77 恐怖の四帝! デミウルゴス・EMA TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編) TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編) TURN-80 絶望の国のアリス TURN-81 クイズデュエル!? vsナゾラー・パネル9 TURN-82 三沢vs万丈目 アサルト・キャノン・ビートル TURN-83 ヘルカイザー亮vsマスター鮫島 TURN-84 ジェネックス開幕! 目指せ1番! TURN-85 神のカード 「ラーの翼神竜」を操る男!? TURN-86 デュエルの花道 TURN-87 がんばれ! おジャマトリオ(前編) TURN-88 がんばれ! おジャマトリオ(後編) TURN-89 ヘルカイザーvsダークネス吹雪 TURN-90 アカデミアのプライド TURN-91 ワンターンキルの死神 TURN-92 トライアングル・デュエル TURN-93 白夜の決闘! 十代vs明日香(前編) TURN-94 白夜龍! 十代vs明日香(後編) TURN-95 仁義なき兄弟デュエル 亮vs翔 TURN-96 相対性フィールド! 十代vs天才博士 TURN-97 登場! 謎の世界チャンプ! TURN-98 ついに発動! 究極のDのカード TURN-99 十代vsレーザー衛星の恐怖 TURN-100 究極のアルカナ「ザ・ワールド」 TURN-101 エド、必殺の一撃! 「ブルーD」 TURN-102 光の波動vsネオ・スペーシアン TURN-103 十代ピンチ! フィールド魔法「光の結界」 TURN-104 勝利の行方は?!十代vs斎王 TURN-105 新学期スタート! 波乱の予感 TURN-106 十代と宝玉獣デッキのヨハン TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 TURN-108 プロフェッサー・コブラの刺客 TURN-109 十代と炎のオブライエン TURN-110 ティラノ剣山と化石竜のジム TURN-111 万丈目と雲デッキのアモン TURN-112 サンダーvsアイ・オブ・ザ・タイフーン TURN-113 十代vs裏切りのEヒーロー TURN-114 絶体絶命! 傷だらけのヒーロー TURN-115 精霊狩りのギース TURN-116 宝玉獣vs地獄の番犬 TURN-117 決戦! 十代vsプロフェッサー・コブラ TURN-118 恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン TURN-119 トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス TURN-120 異世界での戦い! 宝玉獣vsハーピィレディ TURN-121 砂漠のサバイバル! ヨハンvs蟻地獄 TURN-122 デュエルアカデミア危機! ゾンビ生徒の恐怖! TURN-123 レイ救出作戦! E・ヒーローvs堕天使ナース TURN-124 学園分裂! 腹ペコデュエル TURN-125 ヨハン・ジム・オブライエンvs仮面の三騎士 TURN-126 十代vs万丈目・竜騎士ダークソード TURN-127 封印を破りし者・マルタン TURN-128 宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン TURN-129 三幻魔の脅威! 十代vsマルタン TURN-130 レインボードラゴン覚醒 TURN-131 エースカード大集合!! 開け、次元の扉! TURN-132 生死を賭けた決闘 TURN-133 十代vs暗黒界の斥候スカー TURN-134 十代vs暗黒界の騎士ズール TURN-135 十代vs暗黒界の狂王ブロン TURN-136 邪心経典発動! 暗黒界の魔神レイン TURN-137 翔の決意! 「友情の証」 TURN-138 覇王降臨・死の決闘者たち TURN-139 ダーク・フュージョン! インフェルノ・ウィング! TURN-140 空前絶後・超融合発動! TURN-141 恐怖の覇王! 彷徨えるオブライエン TURN-142 勝ち残る者が正義! 覇王vsオブライエン TURN-143 ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー TURN-144 発動! 究極封印解放儀式術! TURN-145 究極封印神エクゾディオス召喚! TURN-146 封印された融合 TURN-147 因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣 TURN-148 究極ドラゴン対決! サイバー・エンドvsレインボー・ダーク TURN-149 魔神対決! 幻魔vsエクゾディア TURN-150 “ユベル”召喚! TURN-151 ネオスvsアドバンスド宝玉獣 TURN-152 超融合発動! レインボー・ネオス! TURN-153 選ばれしカード対決! エレメンタル・ヒーローvsユベル TURN-154 蘇る覇王十代! TURN-155 レインボー・ネオスvsユベル究極態 TURN-156 十代復活!? 新たなる旅立ち TURN-157 忍びよる脅威! 「謎の来訪者」 TURN-158 さらばデュエルアカデミア! 十代の選ぶ道 TURN-159 ダークネスの真相! 十代vs吹雪 TURN-160 融合する魂! ネオスvsF・G・D TURN-161 シャル・ウイ・デュエル? ペアデュエルへの招待 TURN-162 十代vs明日香! 秘めた思いの伏せカード TURN-163 サイコ・ショッカーからの挑戦状 TURN-164 受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン TURN-165 目指せ万丈目! プロデュエリストへの道! TURN-166 アームド・ドラゴンvsドラグーン・D・エンド TURN-167 恩返しデュエル! クロノスvs元祖ドロップアウト・ボーイ TURN-168 卒業デュエル開始! ネオスvsホルスの黒炎竜 TURN-169 決断の代償! オブライエン炎の闇 TURN-170 斎王再び! 「絶対運命決定力」発動!! TURN-171 運命の終焉! マグマ・ネオスvsザ・ダーク・ルーラー TURN-172 デュエルアカデミアの危機! 立ちはだかる宝玉獣 TURN-173 ダークネスの侵攻! 奪われた記憶 TURN-174 発動!「クリアー・ワールド」 恐怖のネガティブエフェクト TURN-175 バトルロワイヤル! 十代vsヨハンvs藤原 TURN-176 絆を守りしもの レインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト TURN-177 恐怖のコンボ! 「虚無と無限」 TURN-178 最後の希望! 遊城十代 TURN-179 さよなら十代! 涙の卒業式 TURN-180 真の卒業デュエル! 十代vs伝説のデュエリスト 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王GX
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いばらが大会出た時に書く感想のようなもの 役に立つかはあなた次第です。 公認大会にいってまいりました^ω^ 2010/10/24 +... 37人 トーナメント 使用デッキ:スーペル植物 1回戦:フォーチュンレディ ○○ 1戦目 身内げーこんにちは。いまいち覚えていないがスクドラスタダティタギガプラで殴ったような。 2戦目 サイドから天罰x2入れてデブリx2抜く。抜く候補はほかにもありそうだがフューチャーヴィジョン貼られたら厳しいデブリを外すことにした。 相手先攻でテラフォからFV発動。sinスタダ出し、1伏せエンド。 こちらハンドはいまいち覚えていないがアムホとダメコンあったのでアムホでスーペルサーチしてダメコンと何か罠をセットしてエンド。 相手sinスタダで殴る。ダメコン発動してロンファを呼ぶ。相手もう1体のsinスタダを出してターン終了。 返しでロンファスーペルよりギガンエイド作って勝ち。 今思えばsinは場に1体しか出せなかったような気がする。 2回戦:ドラグニティ ○×ex○ 1戦目:よく覚えていないけどコンボ入って殴りましたお^ω^ 結構時間たってるから覚えてない部分が多い。 2戦目:サイドから天罰x2クロウx2入れてデブリx1アムホx1太陽x1櫃x1抜いた。 どうせ相手はクロウ入れてくるから腐りやすいデブリは外す方向にした。他のチェンジにあまり理由はない。 初手で全く動けなかったがしばらくしてからコンボスタート…かと思いきやスーペルサーチ失敗しDDRが来る。 がんばればもう一度PTD出せるが、もう一度スーペル外されると積むのでとりあえずPTDギガプラでライフを削り、相手LP3300。 次のターンアムホ使ってダンディ落とし刻印サーチといった神プレイの後2枚目のPTDとトリシュ出すが自分の場はPTD+トリシュ。 相手の伏せにはそれっぽく沿ったカード。ミラフォだったら完全に終わりです。このときはPTD守備で出せばよかったかも知れん。 いつもならスタダがいて殴れるのでその癖が出たようだ。少し反省。とりあえずミラフォの可能性を考え、殴らないことを選択。 が、返しにトリシュ出される。自分の場壊滅めつめつ… とりあえずさっき呼んだ刻印でトリシュ奪って殴りにかかるがミラフォされる。櫃で死者蘇生を呼ぶ。 このときは相手の渓谷からの安定した流れがうらやましかった。レギオン(だっけ?)からヴァジュランダ ヴァジュランダからレモン出てくる。殴られる。 ダンディライオンを引く。とりあえず壁になるので伏せる。 レモンに殴られトークン生成。 クロウを引く。マジ勘弁wwwスタンバイに蘇生が来る。ギガプラ再生からデュアルするも奈落。 相手渓谷からドゥクスあたりからファランクス釣るところにクロウ。レモンでトークン消され、ドゥクスに殴られる。こちらLP4600。 と、ここでEXターン入る。LP1300の差があった。ドローダンディ。何とか壁になりそうと思い伏せる。 しかし相手レギオンからファランクス、ヴァジュランダでアキュリス装備。ダンディと伏せのブラフを破壊される。 トークン出るもレモンの前には役立たずだった。 3戦目:サイドから幽閉x3入れる。ダメコンx2とティタ姫抜く。ダメコンは発動条件的に無理だから、ティタ姫は引いたら死ぬから。 初手ダンディ太陽幽閉DDRコスモスロンファ。ロンファと太陽で展開可能だがPTDの打点が2300と不安なため、展開はしない。 脅す意味もこめて幽閉太陽DDRの順にふせてダンディセット。高らかにエンド宣言。 相手渓谷発動から悩む。まぁ、中身は張りぼてだけど伏せ3枚は怖いよね。結局渓谷からファランクス捨ててドゥクスサーチ。 渓谷が通ったことにより安堵するがそれは相手の伏せが「サイク砂塵以外のなにか」ということになる。自然と慎重になる相手。 相手ドゥクス召喚、ファランクス釣る。ここでこちらコスモスSSする。ファランクスSSしてからシンクロ先を悩む。 ハンド4枚あったからワンチャンスでブリュ出して全部捨ててモン2体、伏せ2枚戻されたら厳しい。正直負けを覚悟していた。 だが相手の選択はヴァジュランダ。星8シンクロで押すことを考えたのだろうか。 星8シンクロ先も悩み(おそらくレモンで守備一掃かスタダか)スタダを選択。ダンディに攻撃を試みる。 もちろん幽閉する。相手蘇生でドゥクス再生して伏せなしでエンド 伏せがないことに勝利を確信。ドローもスーペルでやりたい放題。相手クロウあったみたいだけどDDRあったから関係ないね。まぁ、かなりチェーン確認してなかったのは反省するべきか。 3回戦 BF ○○ 1戦目:身内げーこんにちは。いまいち覚えていないが(ry 2戦目:サイドからドッペルx1自律行動x1天罰x2入れる。デブリx1ダンディx1アムホx1砂塵x1抜く。 シロッコ釣りたい自律行動、シュラブリザ止める天罰、伏せを割るドッペル。 トリシュ出されたりして不利な状況になったがブルドラゴで制圧して勝ち。 準決勝 ライトロード ×× 1戦目:手札事故る。相手の落ちもよくすぐに裁き出されて負け。 2戦目:幽閉とかゴーズ入れる。アムホデブリ砂塵抜く。 相手のライコウに困る。ウォルフ湧いたりライオウ出されたり裁き出たりで負け。完敗だった。 3位決定戦 スターダストドラゴン/バスター ○○ 1戦目:いつの上位にいるスタバの中~高校生。いままでの戦績は1勝1敗だったが、今回はこちらの引きがよかったようだ。 1体目のスタダを神するも2体目のスタダが出てくる。そのままスタバが出てくる。 しばらくスタバの処理に困るが、刻印引いて、スタバを一旦どかしてからロンファスーペルで勝ち。 2戦目:サイドからクロウx3天罰x2刻印x1入れる。砂塵x1デブリx1アムホx1ミラフォx1ダメコンx2抜く。 あのデッキはスタバ以外なかなか殴ってこないので攻撃反応系は役に立たない。 さらに、相手先攻なのでスタバが出てから処理しやすいカードを選択する。 相手先攻1ターン目に、スタダだし2伏せでエンド。 こちらドローでスタバ降臨。このときハンドティタコスモスロンファスーペル刻印クロウ。とりあえず刻印打つためにコスモスセットでエンド スタバにコスモス殴られる。 ドローDDR。刻印使ってスタバをどかしてからロンファ、ギガプラと行くが奈落される。仕方ないのでティタ捨ててDDR。 相手ギガプラ倒せずにそのまま勝ち。 結果としては3位か。同じぶっぱ系のライロに負けたのが納得いかない。スピードではこちらが早いはずだが… あと、使ってていろいろ弱点がわかってきたのでそれに対するカードを入れたいとおもった。 公認大会にいってまいりました^ω^その2 2010/11/7 +... 35人 トーナメント 使用デッキ マシンガジェット 1回戦 しょぼいヒーロビート ×○○ 1戦目:しょぼいとか言ってすんません。でも、しょぼいのは確かなような。死者蘇生でMフォートレス奪われて除去できずに負け。 2戦目:ここで負けたら終わりなんでかなり緊張。サイドから弾圧、スタロ、神宣、七つ道具x1inクロウx2落とし穴x2out。 ギアフレームとフォートレスで2回ずつ殴っておわり。 3戦目 サイドからさらに七つ道具1枚追加。サイドから入れた神宣弾圧七つ道具がすべてきれいに決まり勝ち。 2回戦 ユニコン+モジャ ○○ 1戦目:キーマウスとかモジャとか出されて困惑するがとりあえず除去する。 ユニコ出されるが警告で破壊。あとはガジェとライオウで殴るだけの仕事です。 2戦目:レイジオン出されるが警告で破壊。あとは(ry 3回戦 ドラグニティ ×× 1戦目:マシンガジェとばれているので相手先攻でスタダ立てる、マジ何なんだよ。スタダに居座られてレギオン+アキュリスでアドとられて負け。 2戦目:サイドから因果x2 神宣 弾圧 サイクx2 クロウ入れる。が罠とサイチェンカード1枚も引かないという罠。 ライオウと月の書で粘るも負け。罠ないと無理だわ。 結果…論外。 ドラグニティ程度にやられたのはショックだった。まぁ罠が引けなかったから仕方ないと割り切るしかないのか… 使用デッキレシピ マシンガジェ 公認大会にいってまいりました^ω^その3 2010/12/5 +... 20人程 トーナメント 使用デッキ マシンガジェット 1回戦 植物ドラゴン ×○× 1戦目:相手先行。初手に未来融合うち、レダメx2 ワイバーンx2 ホルスlv6と落とし、ドラゴンだと判明。 裏伏せを殴るとスポーアで植物タッチも確認。椿姫も出たぐらいにして上級に押されて負け。 一回追い込んだが相手のバルブでライオン落ちて返されて負け。 2戦目:ここで負けたら終わりなんでかなり緊張。サイドから弾圧、クロウx2、抹殺の使途x2、砂塵x2入れ 幽閉x2 ヴェーラー 地割れx2 奈落x1 ゴーズ抜く。 一時ホルスlv8出させてしまうがマシンで処理して引き勝負に勝って勝ち。 3戦目 抜いた幽閉を1枚戻し、相手なぜかライコウピンだったので使途を抜く。 初手に未来融合打たれる。2戦目も後攻1ターン目に打たれたなぁ…正直言ってやってられん。 その辺のアド差もさることながらFGD出るのを忘れてたという自分のプレイミスによって負け。 今回は完敗だったともいえないし、勝てたかと言えるわけでもなくかなり消化不良。相手の引きが異常だったともいえるが言い訳にしかならない。デッキの相性的には悪くないんですがね。おそらく10マッチやったら7はとれると思います。 使用デッキレシピ マシンガジェ 同好会の大会にでました^ω^ 2010/12/18 +... 8人 スイスの後 決勝トナメ 使用デッキ 旋風BF 1回戦 フルモン+魔轟 ○×ET○ 1戦目:序盤、ガリスやバードマンで小さなダメや、レヴィアタンからワンパン貰うが、ゴトバやシュラでアドを取ってビートする。相手のプレミによって、最終的に引き勝負になり、神宣にぎってて、ライオウひいたこちら側が殴り勝つ。普通にいってたら負けていた。 2戦目:サイドからクロウとかその辺入れまくるがうまく機能せず。ガイウスやらユニコールに殴られ負け。 3戦目:エクストラ入るのがわかっていたのでライフを払うものは弾圧以外抜く。カタストルじゃなくてアンドロイド立てたり、旋風ブラホももブラフに使ってなんとかエクストラ勝ち。相手がゴーズ握ってなかったのが大きかった。 2回戦 光デュアル ×× 黒胡椒(仮) 1戦目:デュアスパやらなんやらでアドをとられて、ゴトバを2:2交換で打つことしかできず、アド差3以上とられて負け。 2戦目:サイチェンカード引かないのと、やはりアドを取れずに負け。シャイニングが強いです。 3回戦 六武衆 ○×ET○ 1戦目:忘れたけど、ビートして勝ち。ファイターで調子こいて裏守備殴ったら女戦士で泣いた。 2戦目:あかりの前にBFセットしかできずに負け。動くなら初ターンにサイスカで殴ればよかったんだが1伏せにビビってセットしたらトリシュされた。 3戦目:エクストラ入るのわかってたので慎重に行こうとするが、相手シエン。これを何とか倒して蘇生で奪う。相手のセットモンがマシュっぽかったのでアームズで殴るとマシュ。これはうまいと2体目のアームズも出し、突き刺して勝ち。光りものは反るのでなんとなくわかります。 ここからトナメに入った。決勝に入ったのは六武と俺と光デュアルx2。光デュアル厳しいです… 4回戦 六武衆 ○×ET○ 1戦目:警告や月で六武の展開を止めるがライフ1000まで追い込まれる。相手場シエン+1伏せ+ハンド1~2だがこちらハンドも場もない状態で死霊を願うが、トップカルート。完全にオワタ状態だが、「あぁ、いいカードだね」って感じに伏せる。相手はただただ殴ればいい状態だが警戒して攻撃せず。 思わずカルートが生き残ったので次欲しいのはシエン殺せるゲイル。が、トップ死霊。伏せると、今度はこれを殴ってきて死霊が表になる。 次こそはと思うと、トップゲイル。ktkrとゲイル召喚。シエン半減。ここで御用つくってシエンもらえたら一番うれしいが、相手の1伏せが何かわからない。 選択肢としてはゲイル+カルートで6シンクロ もしくはカルートでシエン戦闘破壊。ゲイルダイレクト。 相手の伏せが警告ならゲイルに打つだろうし、ミラフォならどちらでも終了。奈落なら御用オワタ。 結局ここは御用作るが奈落。今考えたら、ここはゲイルカルートで殴るのが正解だろうと思った。 六武に考えられる伏せはよくあるのが警告激流ミラフォ月、少ないが考えられるのが奈落幽閉といったところか。あとはブラフ程度だろう。 先ほどあげた伏せのほとんどが御用作ると死ぬ札なんだから御用作るべきでないだろう。 もっと落ち着いて考えられたらこの奈落は回避できたと思う。 最終的には相手側に死霊を除去する手段がシエン+影武者=ローズしかなく、ぶっぱされる。返しに神宣、ライオウと引いて勝ち。神宣ライオウは非常時に駆けつける札。 2戦目:先攻でゴヨウ師範並べられたが返しにサイスカで御用殴る。相手、これを超える手段がパルキオンしかなく、パルキ師範キザンx2で殴るがパルキに月でいなす。返しにシュラカルートでパルキ倒し、サイスカで師範倒す。が、トリシュ投げられて積み。 3戦目:エクストラ入るので固めに守る。すぐにエクストラはいり、こちら半減したカゲキに殴られた7800で相手8000。シエン出されたりしたがサイスカ様ががんばって勝ち。 決勝 光デュアル ×○○ kapikapi 1戦目:最初こそお互い慎重な動きだったがこちらから動き出すとゴーズ飛んでくる。本体をミラフォで倒すがトークン分のアドが少し響く。さらにはエアーでアド差広がり、しまいにゃシャイニングでおわり。シャイニング強いです。あとはゴトバでアドを取る動きができなかったのも大きかった。ゴトバをこんな使い方するくらいなら砕きいれたほうがまし。 2戦目:こちらハンドカスなのでモンセットと立ち上がると、相手もアナザーで殴り伏せ1と控えめな立ち上がり。どうみてもデュアスパなのでゲイル半減から殴るとデュアスパ。ですよねーってな感じで次ターンに旋風シュラからカルートブラスト連れて(カルートは持ってた)でダイレクトするとゴーズ。相手の事故かゴーズ持ちなのか判断できなかったのが問題か。 相手ターンにカイエンゴーズアナネオで殴りにきてライフが大幅に減る。カルートはオネストの前に敗れ去った。ゴーズカイエンアナネオ伏せ1と負けげー臭が漂うがこちらのリソースも悪くない。旋風が生きているし、ハンドのブリザ、ブラストトリシュも投げれる。だが、相手の光デュアルが困ることと言えば壁を構築されること、という考えがあったのでブリザから御用を選択。ゴーズを奪う。 相手解答を出すのが厳しいようで、トークンリリースサイドラから御用に月。御用をサイドラで倒し、ゴーズはアナネオ+オネストで破壊と、かなり無茶な行動。これをトップブラホで倒し、ブラスト召喚カルートサーチしてダイレクト。相手1伏せ追加のエンド。こちら激流ミラフォ見ないでライオウ召喚してブラストとともに攻撃。これが通る。相手、これに対する回答がなく、勝ち。 よく考えたらライオウ+ブラストのときにカルート切ってたら勝ってた。 3戦目:相手アナザー召喚何枚か伏せてエンド。こちらサイスカセットでエンド。サイスカが殴られて相手に1900ダメ。おいしいです。返しにサイスカでアナザー殴って相手ライフおよそ半分。相手モンスターセットでエンド。スノーマンと読み、サイスカじゃ殴れないので横にする。ミラクル対策にカイクウとかだしたりして相手の何かを神宣してしばらくすると、ブラストシロッコ揃うので動く。が、リリースシロッコが警告される。警告でライフ減ったのでブラスト+カルートとカイクウで殴れば勝ちの状況。が、スノーマン読みが当たっているとカイクウが破壊され、残りのサイスカじゃ削りきれないことをバトルフェイズに思いだす。 まぁ、仕方ないのでブラストで殴りに行くと死霊。カルート切って貫通ダメで勝ち。 結果…優勝^ω^ 久々に勝ったのでうれしかった。今回はファンカスノーレ使ってたプロテクター入れ替えて旋風にしたから少し身内をびっくりさせるかなと思ったがうまくいかず。自分は旋風をうまく使いこなせてるとは言えないけどそれでも勝てるこのジャンルは本当に強いと思った。あとは引きがよく、合憲が要らなかったとかなんだとか…やってて思ったけどSSできなくなるは痛いです。 確かに序盤はあったらうれしいカードだが中盤以降はほんとに要らないと思う。下手したら死に札。 まぁ合憲なんて持ってないですがね^ω^ 以下レシピ。たぶん大会結果に乗るとは思うけどさ。 使用デッキレシピ 低資産旋風BF 公認大会にいってまいりました^ω^その4 2010/12/19 +... 20人程 トーナメント 使用デッキ 低資産旋風BF 1回戦 コザッキーバーン ○○ 1戦目:試合開始とともに腹の調子が悪くなる。なるべく早くおわらしたかったけど相手がロックバーンだと知って絶望。平和の使者貼られたのでゲイルカルートで殴ってるとラヴァゴ飛んでくる。ライフがないので月で裏にして、相手の2伏せを無視してブリュ作って平和の使者をバウンスしてから全員ダイレクトで勝ち。 2戦目:コザッキー見えたのでクロウ。バーンなので俺のレインボーライフが火を噴くぜってな感じに投入。が、相手がかなりの手札事故を起こしたらしく、シュラの攻撃5回通って勝ち。 2回戦 カオスライロ ×○× 1戦目:わすれたけど負け。 2戦目:罠を程よくひき、いいとこでゴーズ持ってて勝ち。 3戦目:ハイパーダムドゲーされる。それ以前に罠を引かなく、相手は程よく幽閉奈落引いてて全く攻めれなかった。 たぶん旋風はやめにします。今後使うとしたら本当にメタが読めないときか、制限改訂後でしょう。自分には旋風使えるほどプレイング上手じゃないのと納得できる構築が見つからないです。ただ単に、経験不足なだけですが。 あと、いい加減ガジェットをどうにかしないといけないしね。CS準備でデッキ崩してそのままだ。 公認大会にいってまいりました^ω^その5 2010/12/26 +... 20人程 トーナメント 使用デッキ 低資産旋風BFver1.1 1回戦 岩石メタビ+ロックバーン ○○ 1戦目:エクストラデッキなし、というデッキ。シロッコやシュラで攻めて、適当にゴトバつかってバインドを神して勝ち。 2戦目:一戦目でステバみたので俺のレインボーライフが火を噴くぜってな感じに投入。バインドの発動を許してしまったため、うまく攻めれず、ヴァーユとカルートでちまちま殴る。最終的にゴトバで割って、トリシュだして勝ち。レインボーライフは相手の筒に使いました^ω^ 2回戦 六武衆 ○○ 1戦目:ワンチャンストリシュが通って勝ち。 2戦目:ブリザード効果にクロウされて仕方なくヴァーユ効果からだしたダークエンドが3ターン生き残る。この辺のアド差で勝ち。 3回戦 六武衆 ×○× 1戦目:zenosasとの勝負。毎回厳しい戦いになるから精神的につらいです。スターダストが処理できなくて負け。メインから幽閉バードマンとか確認。 2戦目:まぁ、メインから確認したところでどうにもなりませんよ。初手罠1枚他モンスターと悪いハンドだったが、いいところでブラロが通っていい感じに死霊が耐えてくれていいところにパペプラ握っててなんとか勝ちを拾えた。 3戦目:エクストラまであと五分というのでライフ払うのは弾圧以外全部はずしてレインボーライフと気休めの奈落を入れる。結果はビートされて負けたんだがジャッジがエクストラ入っているのに言わなくてなんか不完全燃焼。あるターンだけこちらがライフ上回っていたから余計に気になるわ。それでもエクストラはいるってなったらお互い動き変わるから何ともいえんがね。なにがいいたいかというとジャッジ仕事しろ。 と、今回は今年最後の大会だということで主催の店長からプレゼントが。自分は新弾の2パックセットとプロモパックx4だったのだが、キザン+スノーマンx2という神引き発動。ドゥロやら韓プリズマーになりました。やったね^ω^ 本格的にドゥロ植物組めるのでやってみようかな。 いい加減ガジェットをどうにかしないといけないね。ってかこのBF使ってる限りライオウ的事情で汲めないんだ…ライオウx3求む。 公認大会にいってまいりました^ω^その6 2011/1/23 +... 人数忘れた トーナメント 使用デッキ 旋風BF←ふっつーのBFにデルタをメインインしただけです。シロッコは1です。あとはテンプレ。 合憲が手に入ったので普通の旋風組むことにした。結局ライオウはいらない子だった。 1回戦 六武 ×○× 1戦目:相手先行。門カゲキ影武者からシエン師範キザン。こちら神宣、ミラフォと月の組み合わせでワンチャンスあったが相手伏せに活剣。神したがパルキだされて積み。 2戦目:サイスカx3連鎖除外ヴェーラー入れる。先攻2ターン目に合憲でダストめくったりサイスカがイケメン過ぎて勝ち。 3戦目:相手に先行ダスト打たれる。ハンドの月警告ブリザシュラx2と全部ばれてるから動きが読まれてて辛い。シュラが警告されてブリザ行こうとするがクロウ。その後のシュラは幽閉。しばらく後にまたブリザ引いてワンチャンスつかむが相手の2伏せにひるんで動けず。しばらく後にハリケ引かれて門結束結束影武者で負け。2伏せに幽閉はなかった。 いばらさん1落ち乙です^ω^ 先攻が常に勝ってるってどうゆうことなの…そのあと、BFとフリーするが毎回ダムドゲー、先行デルタゲーでお互いひどかった。噂のフレムベルギミックのデッキも試してみたがなかなか面白い。 公認大会にいってまいりました^ω^その7 2011/1/30 +... 人数忘れた トーナメント 使用デッキ 旋風BF 一週間以上の前のレポートをテスト前に書くとか…やはりこいつ天才か。 1回戦 植物ドラゴン ○×× 1戦目:ふつーに勝ち。無難に勝ったとおもう。 2戦目:中盤ハンドで腐ってたダムドを出せることに気付かず展開されて負け。ダムドは最後まで腐ってるしほんとにプレミだった。ちょ~反省。 3戦目:完全に追い詰めたが、相手バルブ効果でまさかのダンディ落としを達成してそこから逆転される。2戦目のプレミが3戦目の敗北を産むんですねぇ、いやー、いいものみせてもらったよぉ。 いばらさん1落ち乙です^ω^なんか最近マジで調子よくない。スーペル植物とかで気分転換しようかしら。でもあれが弱いのはわかってる。TGきたらTGガジェでも作ろうかと思ってる。 同好会の大会にでました^ω^ NEW +... 参加人数 14人ほど スイス 使用デッキ:カオスBF←旋風にヴェーラーx3サイドラカオソx2入れただけ 1回戦 スキドレアマリリス ×○○ 1戦目:初手がカオソx2カルートヴェーラーという鬼畜手札。勝てないっての。なんとか持ちこたえるがロンファを警告したら次のトップがロンファですた。ティタが倒せなくて負け。 2戦目:忘れたけど勝ち。 3戦目:ハイパー植物ボコボコス大会開催されたので勝ち。 2回戦 六武 ○×× 1戦目:相手先攻影武者キザンからパルキだす。なんとか処分してからお互い資源無くなってモンスター引いたこちら側が勝ち。 2戦目;相手初手門結束カゲキ影武sy…返す札がありんせん。 3戦目:序盤サイスカがイケメンだったけど殴りにいって全員幽閉食らう。モンスターは奈落されその後、門2枚からのSS連打に対抗できず負け。 3回戦 【ジャンク】 ○×× 1戦目:名前を付けるとしたらこんな感じか。ジャンクフォアードだかなんだかで遊星デッキからシンクロン関係のみをとりだした感じ。先攻初手ダスト握って勝ち。 2戦目:後半資源が無くなってからのジャンクバーサーカーが倒せなくて負け。ブリザードはどこに行ったのか。 3戦目:守備1800とか攻撃1800とかが思ったより多くいてなかなか対抗できない。墓地闇3、ハンドにシュラでダムドの可能性考えてたがモンスター追加で負けるシーン。仕方なくシュラセットで耐えるが次のドローがダムド。おいてめぇくぁwせdrftgyふじこlp… いばらさん予選敗退おっすおっす。なんていうか旋風使っててそれはないよねって感じ。俺もうだめかも。とにかく判断ミスが多い感じです。六武の3戦目はもっと守りに入っていたら勝てたかもしれない。
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遊戯王/女性系カードまとめ/効果モンスター 2009-11-16 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・カードエクスクルーダー 地・魔法使い族・★3・ATK400/DEF400 ・お注射天使リリー 地・魔法使い族・★3・ATK400/DEF1500 ・地霊使いアウス 地・魔法使い族・★3・ATK500/DEF1500 ・荒ぶるアウス 地・魔法使い族・★4・ATK800/DEF1500 ・マジカル・コンダクター 地・魔法使い族・★4・ATK1700/DEF1400 ・カトブレパスと運命の魔女 地・魔法使い族・★4・ATK1800/DEF0 ・憑依装着-アウス 地・魔法使い族・★4・ATK1850/DEF1500 ・トゥーン・ヂェミナイ・エルフ/ヂェミナイ・エルフ 地・魔法使い族・トゥーン・★4・ATK1900/DEF900 ・フォーチュンレディ・アーシー 地・魔法使い族・★6・ATK?/DEF? ・メンタル・カウンセラーリリー 地・天使族・チューナー・★3・ATK400/DEF1500 ・女王の影武者 地・戦士族・★1・ATK350/DEF300 ・デーモン・テイマー 地・戦士族・★3・ATK800/DEF700 ・サイバー・チュチュ 地・戦士族・★3・ATK1000/DEF800 ・アマゾネスの吹き矢兵 地・戦士族・★3・ATK800/DEF1500 ・荒野の女戦士 地・戦士族・★4・ATK1100/DEF1200 ・アマゾネスの射手 地・戦士族・★4・ATK1400/DEF1000 ・アマゾネスの格闘戦士 地・戦士族・★4・ATK1500/DEF1300 ・アマゾネスの鎖使い 地・戦士族・★4・ATK1500/DEF1300 ・エトワール・サイバー 地・戦士族・★4・ATK1200/DEF1600 ・アマゾネスの剣士 地・戦士族・★4・ATK1500/DEF1600 ・アマゾネスの聖戦士 地・戦士族・★4・ATK1700/DEF300 ・王座の侵略者 地・戦士族・★4・ATK1350/DEF1700 ・D.D.アサイラント 地・戦士族・★4・ATK1700/DEF1600 ・サイバー・ジムナティクス 地・戦士族・★4・ATK800/DEF1800 ・味方殺しの女騎士 地・戦士族・★4・ATK2000/DEF1000 ・G(ジー)・B(ビー)・ハンター 地・戦士族・★4・ATK1200/DEF2000 ・女豹の傭兵 地・獣戦士族・★4・ATK1400/DEF1300 ・宝玉獣 アメジスト・キャット 地・獣族・★3・ATK1200/DEF400 ・アマゾネスペット虎 地・獣族・★4・ATK1100/DEF1500 ・ナチュル・バタフライ 地・昆虫族・チューナー・★3・ATK500/DEF1200 ・インセクト女王 地・昆虫族・★7・ATK2200/DEF2400 ・ナチュル・ローズウィップ 地・植物族・チューナー・★3・ATK400/DEF1700 ・E・HERO ブルーメ 地・植物族・★6・ATK1900/DEF2000 ・棘の妖精 地・植物族・★4・ATK300/DEF2000 ・メカウサー 地・機械族・★2・ATK800/DEF100 ・ナノブレイカー 地・機械族・★4・ATK1600/DEF1800 ・カバリスト 地・サイキック族・★1・ATK100/DEF100 ・水晶の占い師 水・魔法使い族・★1・ATK100/DEF100 ・氷結界の破術師 水・魔法使い族・★3・ATK400/DEF1000 ・氷結界の風水師 水・魔法使い族・チューナー・★3・ATK800/DEF1200 ・水霊使いエリア 水・魔法使い族・★3・ATK500/DEF1500 ・フォーチュンレディ・ウォーテリー 水・魔法使い族・★4・ATK?/DEF? 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・ヘリオス・デュオ・メギストス 光・炎族・★6・ATK?/DEF? ・ヘリオス・トリス・メギストス 光・炎族・★8・ATK?/DEF? ・RAI(ライ)-MEI(メイ) 光・雷族・★3・ATK1400/DEF1200 ・雷電娘々 光・雷族・★4・ATK1900/DEF800 ・Lorelei, the Symphonic Arsenal 光・機械族・★8・ATK2400/DEF2000 ・バッド・エンド・クイーン・ドラゴン 闇・ドラゴン族・★6・ATK1900/DEF2600 ・見習い魔女 闇・魔法使い族・★2・ATK550/DEF500 ・黒魔導師クラン 闇・魔法使い族・★2・ATK1200/DEF0 ・魔法の国の王女-クラン 闇・魔法使い族・★4・ATK2000/DEF0 ・魅惑の女王 LV3 闇・魔法使い族・★3・ATK500/DEF500 ・魅惑の女王 LV5 闇・魔法使い族・★5・ATK1000/DEF1000 ・魅惑の女王 LV7 闇・魔法使い族・★7・ATK1500/DEF1500 ・黒き森のウィッチ 闇・魔法使い族・★4・ATK1100/DEF1200 ・バイオレット・ウィッチ 闇・魔法使い族・★4・ATK1100/DEF1200 ・墓守の暗殺者 闇・魔法使い族・★4・ATK1500/DEF1500 ・ゲイシャドウ 闇・魔法使い族・★4・ATK1700/DEF0 ・黒薔薇の魔女(ブラックローズウィッチ) 闇・魔法使い族・チューナー・★4・ATK1700/DEF1200 ・プリーステス・オーム 闇・魔法使い族・★4・ATK1700/DEF1600 ・ダーク・エルフ 闇・魔法使い族・★4・ATK2000/DEF800 ・フォーチュンレディ・ダルキー 闇・魔法使い族・★5・ATK?/DEF? ・マインド・オン・エア 闇・魔法使い族・★6・ATK1000/DEF1600 ・ブラック・マジシャン・ガール/トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール 闇・魔法使い族・★6・ATK2000/DEF1700 ・堕天使ナース-レフィキュル 闇・天使族・★4・ATK1400/DEF600 ・ダーク・ヴァルキリア 闇・天使族・★4・ATK1800/DEF1050 ・女邪神ヌヴィア 闇・悪魔族・★4・ATK2000/DEF800 ・堕天使マリー 闇・悪魔族・★5・ATK1700/DEF1200 ・プリズンクインデーモン 闇・悪魔族・★8・ATK2600/DEF1700 ・ダーク・ネクロフィア 闇・悪魔族・★8・ATK2200/DEF2800 ・ユベル 闇・悪魔族・★10・ATK0/DEF0 ・ユベル-Das Abscheulich Ritter 闇・悪魔族・★11・ATK0/DEF0 ・ユベル-Das Extreme Traurig Drachen 闇・悪魔族・★12・ATK0/DEF0 ・黒蠍盗掘団 闇・戦士族・★4・ATK1000/DEF1000 ・黒蠍-棘のミーネ 闇・戦士族・★4・ATK1000/DEF1800 ・月の女戦士 闇・戦士族・★6・ATK2100/DEF1400 ・ダーク・ネフティス 闇・鳥獣族・★8・ATK2400/DEF1600 ・レプティレス・ナージャ 闇・爬虫類族・★1・ATK0/DEF0 ・レプティレス・サーヴァント 闇・爬虫類族・★1・ATK100/DEF100 ・レプティレス・バイパー 闇・爬虫類族・チューナー・★2・ATK0/DEF0 ・レプティレス・ゴルゴーン 闇・爬虫類族・★3・ATK1400/DEF1400 ・レプティレス・スキュラ 闇・爬虫類族・★4・ATK1800/DEF1200 ・レプティレス・メデューサ 闇・爬虫類族・★6・ATK2200/DEF800 ・レプティレス・ヴァースキ 闇・爬虫類族・★8・ATK2600/DEF0 ・エーリアン・マザー 闇・爬虫類族・★6・ATK2300/DEF1500 ・毒蛇神ヴェノミナーガ 闇・爬虫類族・★10・ATK0/DEF0 ・マザー・スパイダー 闇・昆虫族・★6・ATK2300/DEF1200 ・ヴァンパイア・レディ 闇・アンデット族・★4・ATK1550/DEF1550 ・ワイト夫人 闇・アンデット族・★3・ATK0/DEF2200 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
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遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター テレビ東京系列で毎週土曜7時30分 - 8時00分の再放送枠内において、「遊☆戯☆王誕生20周年プロジェクト」の一環として再放送ゴッズの後番組として、2015年2月7日から放送開始した遊戯王デュエルモンスターズのHDリマスター版の再放送。 基本的には本家版や2004~2008年の再放送版と同じだが細かな差異がある為、この別項目で解説する。 上記の20周年や2016年に公開予定の劇場版の促進として放送が開始された。 ジャンプ原作のアニメのリマスター版地上波再放送としては『ドラゴンボール改』に次ぐ作品となる。 20周年記念放送や原作者が関わる劇場版展開など、似ている展開が多いのは密に 密に。 ただし、『遊戯王ARC-V』との兼ね合いもあり流石にそこまで余力が無いのか、新規アフレコやアニメオリジナルシーンのカットなど大幅な変更が加えられた『DB改』と異なり、あくまでも「一般的な意味でのHDリマスター」となっており、変更点は画像の鮮明化や画面アスペクト比修正などごくわずかである(後述)。 年末進行等で休止もあったが、うまい具合に年明けに新シリーズが開始したり、2019年の6月末の改変期で終了できるように調整もされていた。 20周年プロジェクトと言う事や、既存ファンや世代的(*1)に「遊戯王DM知らない」「遊戯を知らない」といった新規層に遊戯達を定着させることを意識している為、再放送であるにもかかわらずコンマイや放送局含め放送前から促進に異様に気合が入っており、 「ザ・レアリティ・コレクション」や「決闘者の栄光-記憶の断片ー」など原作使用カードのタイアップ(*2)再録 「破壊輪」「混沌帝龍 -終焉の使者-」など原作やアニメで仕様した禁止カードの大エラッタ祭と制限への復帰 原作で登場したカードの代替品がOCG化(落とし穴→トゲ付き落とし穴、ダークネクロフィアの原作補正カードダークサンクチュアリ、バイザーデス→ホールディングアームズ等) 上記のエラッタ版混沌帝龍や新規絵のブラック・マジシャンの付録カード 20thリマスター専用の公式サイト開設やニコニコ動画における本家版の一挙放送 など良いか悪いかは置いといても、出血大サービス並みのファンサービスといえる展開になった。 ちなみに「ゴッズの後だから次の再放送はZEXALだろ」と思って絶望したゼアルファンにも配慮し、BSジャパンの「デュエルアワー」内での再放送で棲み分け出来るような対応をしており、あちらも遊馬と遊矢のタッチ絵の新規アニメーションが挿入されるなどファンサービス要素も入れている。 なんだ!遊戯王スタッフっていい奴じゃん! 前述のように内容の大幅な変更はないが、 放送開始時の「20th」ロゴ、タイトルにも「20thリマスター」の文字が入っている opやEDのアニメーション変更(*3) それまでの再放送でカットされていた次回予告の復活 ARC-Vから入った層やARC-Vを見ていない視聴者にも配慮してか、余った時間枠で柚子と権現坂の次回予告を兼ねたカオスな漫才パート。 など細かな部分での変更や追加はいくつか見られる。 グレート・モスや梶木が出たエピソードの翌日にはARC-V本編にてグレート・モスやフィッシャーマンが登場している。 本編が通算777回を迎える前日の放送分では、キース対城之内戦でスロットマシーンAM-7が777揃う放送分。 王国編のテレビオリジナルエピソードでもある王様対城之内戦が開始される前後でバトルシティ編リマスターで遊戯対洗脳城之内が放送。 オシリスの天空竜が付録に付いたVジャンプの発売日にDMリマスターでオシリスの天空竜初登場。 王様対社長が放送された直後にARC-VにてXYZが登場し、更に万丈目が使用したVWXYZも登場。 風間氏の棒読み、初期の社長、原作との比較など懐かしい要素や印象に残る場面が多い為10年以上前の作品にも拘らず過去、未視聴者ファン含め、話題になる要素が多く、綺麗な画面で時代の差を感じる場面や強烈なシーンをファン同士で楽しむことができる。 そして、何より字幕付きのキャプ画像素材が入手できることもありネタ要素が非常に強く、話が進むたびネタ、汎用性の高いレス画像やネタ画像が増えるため今後の展開が期待される。 最終回では、特殊EDがセレクションと同じ通常EDが流れてしまったが、2019年の6月を以って無事完走した。後枠は、深夜枠で一度放送されていたセレクションが放送予定となっているが、第1弾が唐突に遊戯王GXの3期からになっている。 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編 2015年4月から2016年8月30日まで火曜深夜2 05分より、『バトル・シティ編』のサブタイトルで前述の20thリマスターとは別個に再放送された。 内容自体は20thリマスターと同じくHDリマスター放送である。 こちらの枠でBC編を放送したので、20thリマスターの枠ではBC編はカット…ということはなく、20thリマスターの枠でも2016/02からBC編をちゃんと放送している。 総集編「ロードトゥバトル・シティ」を経て第52話(火災が発生した洗脳キース戦の事後)からのスタート。 その後、2016/03/08の第97話の翌週は第122話の放送となっておりなにかが抜けているが、サブタイトルが『バトル・シティ編』なので仕方がないことではある。 ただ、その抜けた分がないとバトルロイヤル以降に矛盾が生じるところがあるが、結局そのまま放送されてしまったが、セレクションにて記憶編~戦いの儀が放送された際には、ドーマ編~KCグランプリ編の人物の登場している戦いの儀の決戦前夜がカットされた他、最終話のエピローグも通常EDに置き換わっている。 遊戯王セレクション 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編の後枠として放送されたもの。 遊戯王シリーズのエピソードを厳選されて放送される予定であるが、採用基準として放送日に発売されたカードの販促やARC-Vに関わっている人物を当てたものが採用されているが 5D'sが遊星推しだったのに対して、ZEXALがカイト推しになっていたりと構成の偏りも多く、3月末で終了が決定した為、遊馬の活躍が放送されることなく終了が決定した(この辺りはBSでZEXALIIが再放送中の影響も見られる)。 遊戯王GXは今回初めてリマスター処理されたものが放送されている。 エピソードが飛び飛びになって放送されているが、深夜帯にやっていることもあり、円盤商法(DVD箱購入)が関わっていると見たほうが良い。 円盤商法に走った理由として、ARC-Vの不振が影響しており、円盤の販売の阻害になっている関連動画が大量虐殺されるなど遊戯王シリーズに大きな影響を与えてしまった。 その後、2019年に上記のリマスター版が終了後は、再放送枠でセレクションが再び放送が開始されている。 今回は、デュエルリンクスとの連動も兼ねており、限定イベントに関わっているエピソードから選出されている。 2020年4月からは、同時間枠で遊戯王SEVENSが内定しており、3月末での終了予定となっている。 作品 話数 タイトル デュエル 備考 遊戯王デュエルモンスターズ 215話216話217話 大邪神ゾーク復活伝説の守護神エクゾディア復活!召喚!三幻神 遊戯vsバクラ 記憶編正式な決着は218話だが、217話でガンドラが効果を発動した時点で事実上の決着が付いたためか、218話はカットされた 221話222話223話最終話 運命のラストデュエル三幻神を倒せ!強き心 優しき心光の中へ完結する物語 遊戯vsアテム 戦いの儀 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-01 遊戯を継ぐ者 十代vsクロノス 1期 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍 十代vsカイバーマン 1期カミューラ戦直後 TURN-60 明日香VS吹雪!兄妹アイドルへの道 明日香vs吹雪 2期十代がエドに敗戦した直後 TURN-100TURN-101 究極のアルカナ「ザ・ワールド」エド、必殺の一撃!「ブルーD」! エドvs斎王 2期 TURN-167 恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウト・ボーイ! 十代vsクロノス 4期 TURN-179180 さよなら十代!涙の卒業式真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト 十代vs遊戯 4期 遊戯王5D's 1話 ライディング・デュエル!アクセラレーション! 遊星vs牛尾 序章 55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 遊星vs鬼柳(2戦目) ダークシグナー編本来は54話との前後編 64話 オレたちの未来へ! 遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン ダークシグナー編最終決戦本来は62話からの3話完結 109話 アクセル・シンクロ!生来せよ!シューティング・スター・ドラゴン 遊星vsプラシド WRGP編デュエルは107話のブルーノvsプラシドを遊星が引き継いだものであり110話に継続するのだが、セレクションではカットされた 151話 集いし願い 遊星vsZ-ONE アーククレイドル編デュエル自体は147話からスタート 153話154話 ぶつかり合う魂!光り差す未来へ 遊星vsジャック デュエル自体は152話からスタート 遊戯王ZEXAL 1話 かっとビングだぜ、オレ!! 遊馬vs凌牙 デュエルは2話に継続するのだが、セレクションではカットされた 13話14話 魂を狩る者!ナンバーズ・ハンター現る!『銀河眼の光子竜』降臨! 遊馬vsカイト 43話 奇跡のオーバーレイ!超銀河眼の光子龍 遊馬・カイトvsⅢ・Ⅳ 本来は42話との前後編 72話73話 雌雄決する時!!遊馬VSカイト、WDCもう一つの決勝戦!幻の大激突!!ダブル希望皇VSダブル銀河眼!! 遊馬vsカイト 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-138~143 覇王降臨・死の決闘者~ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー 覇王(十代)vsクロコダイル・オブライエン他 3期(異世界編) 遊戯王5D's 37話~39話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!~降臨! 2体の地縛神 カーリーvsディヴァイン ダークシグナー編 56話~59話 17年前の誓い モーメントが導く運命~孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 遊星vsルドガージャックvsカーリー 遊戯王ZEXAL ナンバーズ33 地獄のタッグデュエル! 悪魔のヒーローⅣ Ⅳvs鉄男・等々力 トロン兄弟のカードが収録予定の新カードパックの販促 ナンバーズ47~49 遊馬が棄権!? 奪われた「かっとビング!」~激闘の果て!ホープレイvsアトランタル Ⅲvs遊馬 ナンバーズ57~58 シャーク撃沈! 悪夢のファンサービス~シャーク覚醒! 新たなるカオス・ナンバーズあらわる Ⅳvs凌牙 ナンバーズ127~128 不屈の兄弟コンボ 時空竜幽閉!!~別れの涙… 超銀河眼の時空龍の暴威!! V・Ⅲvsミザエル 遊戯王ARC-V 31話~32話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード!~熱戦!エンタメデュエルショー!! 遊矢vs沢渡 舞網チャンピオンシップ編 78話~79話 革命の嵐~覚醒する魔導剣士 遊矢vsシンジ シンクロ次元編 93話~94話 破滅のデュエルマシン~魂を刻んだ右腕 ジャックvsセルゲイ スカーレットスーパーノヴァドラゴンOCG化 遊戯王VRAINS 66話~67話 地のイグニス「アース」~AIに宿る慕情 遊作vsアース イグニス編 69話~70話 果たすべき使命~調律する弾丸 リボルバーvsウィンディ 90話~93話 次世代の創造主~交わした約束 葵(ブルーメイデン)vsボーマン遊作vs草薙 110話~111話 哀の苛立ち~せめぎ合う意思 財前晃・葵(ブルーメイデン)vsAi Ai編 【関連】 再放送 遊戯王デュエルモンスターズ
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10年前 童実野町にとびきり強い決闘者がいた。 そいつは他人の『青眼の白龍』を 4枚目以降はいらん、って破っちまったんだ。 一緒に決闘してたヤツら、口を揃えてこう言ったね。 「アイツは、クレイジー決闘者、命知らずの青眼野郎だ。」ってね・・・。 お と ぎ ば な し は 終 わ り さ ・・・。 俺達の決闘は、始まったばかりなんだ・・・。 Adhocparty World 『C64』・・・。俺達のSTREET・・・。 醒めちまったこの電脳空間 “ネット” に・・・、熱いのは・・・、俺達のDUELING・・・。 鬼柳さんが、俺達をTEAMに誘ったときの言葉さ。 今じゃLegionの謳い文句になってる。 「Drawすれば、満足するはずさ。 運命の熱さってやつに・・・。」 Dueling Lagoon Prologue Night. Waiting Duelist Forever!! 【デッキ集】 遊戯王 5D s DD 遊戯王 TAG FORCE シリーズ 【Other Contents Link】 遊戯王カードWiki 遊戯王ADS @ Legion 遊戯王 5D’s DD @ Legion 遊戯王 5D’s TAG FORCE 6 @ Legion 【Respect 闇 no game】 何かに引き寄せられるようにたどり着いた動画には、オレ達と同じ匂いのする連中が映っていた・・・。 冗談じゃねぇ・・・。 そうさ・・・。 極限のDUELの中で、オレ達は少しだけ満足“サティスファクション”出来る・・・。 そんな気にさせてくれる何かを、感じてくれ・・・。 先行1ターン目でシューティング・クェーサー3体、シューティング・スター2体を揃える動画。 レベル5の通常チューナー『A・マインド』と『フォーミュラ・シンクロン』を徹底的に使いまわし、先行1ターン目から脅威の布陣を完成させる動画。 背景やBGM、スリーブ等が悉くAC4と言う部分も非常に評価出来るこの動画だが、やはり特筆すべきは、この難攻不落と思える布陣を後攻側にミラフォ1枚で返され敗北している所だろう。 クェーサーやシューティング・スターをも沈黙させる蟲惑魔テラカワユス。 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-3【遊戯王】 補足:久しぶりの『やみ★げむ』動画。 今回は闇のゲーム主催者同士がぶつかり合う夢のコラボデュエル! 対戦相手の『ハシン』は、2009年頃から『中山道の近くでデュエル!』、最近では装いも新たに『中☆山☆道の近くで決闘』となってニコニコで活躍している決闘者である。 彼のメインデッキは大きく分けて二つあるが、今回はその内のひとつ、『魔導ギガサイバー』を中心に、『G(ギガ)』に関する様々な要素を取り入れて構築された『逆転のG』で参戦。 『魔導ギガサイバー』は☆6の上級モンスターで、『相手モンスターの数が自分のモンスターの数より二体以上多い時、手札から特殊召喚出来る』という変わった召喚ルール効果を持つ。 対するドルルの『聖導流』は、以前紹介した動画の頃より遥かに磨き上げられ、様々な要素を取りいれ更なる進化を果たしている。 迎え撃つドルルの『新生・聖導流』とハシンの『逆転のG』。 天使と戦士の熱い決闘が、今、幕を開ける……! 余談だが、後半聴こえてくるへいへいの「キマイラ☆インパクトダッシュ!」は同じ企画の第二弾、『 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-2【遊戯王】 』の時のものだと思われる。 毎回、変態デッキを構築するへいへいだが、今回は原点回帰、あろうことか『幻獣王ガゼル』と『有翼幻獣キマイラ』をメインに持ってきたようだ。 強力なシンクロモンスター『フルール・ド・シュヴァリエ』を擁するグレイの『閃光の機兵団』相手に、どう立ち回るのかはそちらも観て実際に確かめてもらいたい。 いいだろう! 【遊戯王】超絶!デュエル道その7【闇のゲーム】 補足:満を持してのもりしゅ~『ファイアー流』の登場である。 対するSu-Giは神をも屠る『サイバー流』で迎え撃つ。 多くを語る事はない・・・。 ダークブレイズドラゴンの勇姿、その目にしかと焼き付けろ!! 【遊戯王】超絶!デュエル道その18【闇のゲーム】 補足:アニメ遊戯王10年の歴史の中で、多くの決闘者が憧れ、そして誰もが認める最高の決闘が存在する・・・。 遊戯王GX内、第147話、148話にて繰り広げられた決闘がそれだ。 その決闘に臨む一人の漢の背に、多くの決闘者達が感動し、涙した。 その漢の名は、『丸藤 亮』。 『ヘルカイザー亮』と呼ばれ、一度は暗黒面に落ちた漢が魅せた信念の決闘は、筆舌に尽くし難い。 彼のデッキ『サイバー流』はその後、彼に憧れた多くの決闘者の手によって再現され、様々な場面で用いられる様になるが、 あたかもデッキがその誇り高き魂を穢されまいと拒むかのごとく、大半の者が使いこなせずデッキの前に膝を屈してしまう事となった・・・。 そして、アニメ遊戯王に於いて最も禍々しく、迂闊に観ていた子供達に深いトラウマを植え付けた決闘者が存在する・・・。 彼の名は『マリク・イシュタール』。 その余りの凶悪さと共に『闇のゲーム』という名詞を決闘者の記憶に深く刻み付けた。 その為、決闘者の中には『闇のゲーム』を生み出したのは彼だと信じてしまっている者もいる程である。 また、彼の操る神のカード『ラーの翼神竜』は幾度となく甦り、彼のデッキに於いて『不死の象徴』として君臨した。 今、時代を超えて、この二つのデッキが悪戯な運命によって交錯する。 この決闘に、シンクロ召喚などという概念は存在しない・・・! 【遊戯王】超絶!デュエル道その20【闇のゲーム】 補足:再生回数では『闇のゲーム』シリーズ第二位に輝く『超絶!デュエル道』から。 動画投稿者のもりしゅ~は『マイナーなもの≠つまらないもの』という精神の元、デュエルに臨む熱い漢である。 彼の『ダークブレイズドラゴン』を主力とした『ファイヤー流』は非常に有名だが、今回は何と『コンタクト融合』を掲げての参戦。 対する稲葉は闇属性の悪魔『暗黒界』と光属性の悪魔『魔轟神』が両立する『カオス魔轟神』。 「暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ」と伝えられる禁断の組み合わせ、その果てに現れる『カオス・ゴッデス』が過去の正義を無慈悲に焼き尽くす。 現環境下でも第一線で活躍する暗黒界、魔轟神に対して、HEROデッキの中でもとびきりピーキーなコンタクト融合が果たしてどう立ち回るのか。 必見である。 【遊戯王】やみ★げむ 弐拾参【闇のゲーム】三極神 VS 聖導流 補足:たいちゃん博士の用いる『三極神』は、効果こそ強力なものの3体それぞれに専用のチューナーが指定され、且つ、チューナー以外の2体以上をシンクロしなければならない為、非常に重い。 大抵の決闘者は手札事故を恐れ、採用するにしても内一体程度、むしろ採用自体を見送る事さえざらである。 対するドルルの『聖導流』は『聖導騎士イシュザーク』を主力としたデッキ。 イシュザークは『戦闘破壊したモンスターを除外する』という誘発効果を持つ。 しかし、その攻撃力は上級モンスターのアベレージである『攻撃力2400』に100届かない為、逆に戦闘破壊されてしまう事が多い。 神に挑むは、聖導流。 イシュザークの勇姿や如何に! 尚、時期的に動画内のRegulationは2010/09準拠となっている為、オネストは準制限である。 【【遊戯王】やみ★げむ 参拾【闇のゲーム】clear mind VS ムジュラの仮面 補足:ドルルのデッキ『ムジュラの仮面』はNINTENDO64用ソフトである『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にインスパイアされたファンデッキ。 ゲーム内のキーワードである『世界の崩壊』、『仮面』、『時計塔』、『ツインモルド』等を巧みに表現している。 しかし、世界の崩壊を止める筈のリンクはこの世界に存在しない。 この世界を守るのは我等が不動遊星の『Clear mind』だ! 頑張れ、たいちゃん博士!! 【遊戯王OCGについて語るとき、我々の語ること。】 デッキの基本的な組み方 まずTCG全般に言えることとして、『デッキ枚数は少なければ少ないほど強い。』というのがある。 これはデッキの枚数を減らすことで組み込んだコンボや、達成したい目標に必要なカードが、手札に来る確率が高まり、早い段階から『動ける』ようになる為である。 中にはデッキ枚数を極限まで膨らませるコンボデッキも存在するが、そういった非常に特殊な幾つかの例外を除いて、デッキの枚数はこの法則に当てはまるものと考えていい。 遊戯王OCGでは『デッキ枚数の下限は40枚』、というルールがある。 なので、出来るだけ40枚に近い所までデッキをブラッシュアップしよう。 デッキ枚数の総数は前述の通りだが、次にデッキに入れるカードの具体的な比率はどうなのか、と言う問題がある。 これは組みたいデッキや採用するコンボによっても異なってくるが、 一般的に投入比率は『モンスター:5、魔法:3、罠:2』、が理想的な比率と言われている。 また、モンスターカードには通常召喚出来る『下級モンスター』の他に、リリースを必要とする『上級モンスター』、『最上級モンスター』が存在する。 これらのカードは場に召喚されているモンスターを墓地に送らなくては召喚すら出来ず、手札で腐ってしまうので手札事故の原因になり易い。 カードの効果によって比較的簡単に召喚出来るものもあるが、一般的には上級は1~3枚、最上級は0~2枚程度が限度だろう。 現在ではシンクロやエクシーズなど上級、最上級に匹敵するようなモンスターをメインデッキに投入せず召喚出来るようになっているので、 敢えて事故要因であるそれらのカードを採用する場合は、そのカードがデッキのメインコンセプトを担うキーカードであることが多い。 以上が基本的なデッキの構成だ。 これらを踏まえた上で、自分のオリジナルデッキを構成していくわけだが、 遊戯王OCGにはどんなデッキにも大抵採用される『必須カード』というものがある。 必須カードの殆どがパワーカードと言われる強力なカードで、それを入れているかいないかでデッキの総合力に差がついてしまい、結果として勝敗を左右してしまう事が多い。 ここではその幾つかを紹介しておきたいと思う。 魔法カードでは『光の護封剣』、『ブラックホール』、『死者蘇生』、『サイクロン』、『ハリケーン(*1)』、『大嵐(*2)』。 罠カードでは『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『リビングデッドの呼び声』、『激流葬』、『奈落の落とし穴』、『次元幽閉』、『神の宣告』等が該当する。 この他にも状況次第で必須と言える様なカードは多く存在するが、『ほぼデッキを選ばないカード』という条件の元で列挙してみた。 これらを採用しない=敗色濃厚、ということでは必ずしも無いが、パワーカードを敢えて採用せず挑む場合には相応の打算が必要となってくるだろう。 アドバンテージとは。 遊戯王OCGは対戦カードゲームなのだが、その本質は『自分と相手とのアドバンテージ差を如何に広げていくか』、という事に尽きる。 そして、ゲーム中、大抵の場合において大きくものを言ってくるのが、『ハンド・アドバンテージ』、『ボード・アドバンテージ』、『墓地・アドバンテージ』の三つだ。 これは早い話が、相手との『手札の枚数差』、『フィールド上に出ているカードの枚数差』、『墓地に溜まっているモンスターや魔法、罠カードの枚数差』、の三つの事である。 これを決闘の中で相手と削り合うのが、現環境の遊戯王OCGなのだ。 以下で、その三つのアドバンテージの説明をして行こうと思う。 『ボード・アドバンテージ』 始めたばかりの者でも実感しやすいのがこの『ボード・アドバンテージ』だろう。 これはフィールド上に出ているモンスターの数、魔法、罠エリアにあるカードの数の合計の差の事である。 遊戯王OCGには『通常召喚は1ターンに1回のみ』と言うルール的な制約がある。 この為、『手札のモンスター』と『フィールド上のモンスター』を比べた場合、原則的に後者の方が価値が高い。 同様に『手札の魔法・罠カード』よりも『フィールド上の、発動可能な魔法・罠カード』の方が価値が高くなる。 これらのカードは相手のターンでも機能し、相手の行動に影響を及ぼす事ができる為だ。 ただ立っているだけでも、攻撃力が劣るモンスターを出しにくくする働きや、たとえ戦闘破壊されてもダメージを減らすことができるなど、 決闘においてこの『フィールド上のモンスター』はかなり重要な働きをする。 『ハンド・アドバンテージ』 基本的には多ければ多いほど優位に立っている、といっていい。 よく初心者に有りがちなのが、初手から手札に恵まれ、それらを一気に消費して強力なモンスターをフィールドに並べるも、 返しのターンで相手にあっさり処理されてその後、リカバリーが利かずじわじわと負けていく、というパターン。 この直接の敗因はリカバリープランを立てていなかった事なのだが、手札を消費し過ぎると出来る事が限られてしまい、攻めるにしても守るにしても動きそのものが取れなくなってしまう。 そんな中で、相手が手札を十分に温存していれば、どうなるかはお察し、という奴だろう。 遊戯王OCGでは『1ターンのドローフェイズで引けるカードは1枚』、というルール的な制約がある。 故に、何らかのドローソースを用意するなどして、戦略の幅を広げる事が重要なのである。 『墓地・アドバンテージ』 意味はそのまま『墓地に溜まっているカードの枚数差』である。 これは一般的なTCGには無い(重視されない)比較的珍しいアドバンテージだ。 そもそもカードゲームに於いて『墓地』とは使用済みの魔法、罠カードの置き場であり、戦闘破壊されたモンスターの行き場でしかない。 そこにカードが幾ら溜まろうが特になんの脅威も無いはずなのだが、遊戯王OCGには『墓地』で効果を発揮するモンスターや『墓地』に干渉するカードが数多く存在する。 この為、現在では非常に重要なアドバンテージの一つとなっている。 これは、『自分のデッキから好きなモンスターカードを一枚、墓地に送る。』という一見、何がしたいのか良く分からない魔法カードである『愚かな埋葬』が制限カードに指定されている事からも伺える。 基本的なアドバンテージの説明は以上だが、これ等は飽くまで『単純なカードの枚数』という観点からしか説明していない。 本来ならばここにチェスのような『マテリアル・アドバンテージ』が加味されて、実際のアドバンテージとなる。 極端な具体例で言えば、 向こうのフィールドに『羊トークン』4体、伏せてある『ライトロード・ハンター・ライコウ』一体(モンスター5体)、 魔法、罠エリアに『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『激流葬』、『神の宣告』が伏せてあったとしても、 こちらのフィールドに『スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン』と『シューティングスター・ドラゴン』が二体並んでいれば、 ボードアドバンテージで遥かに上回る筈の相手は全く勝った気がしていないのだ。 カード固有の強力な効果がものを言うような状況は遊戯王OCGに於いて、頻繁に起こり得る。 故に、真の意味での『アドバンテージ』を瞬時に見抜く技量を身に付けることが重要だと言えるだろう。 そしてこれは決闘者にあって、基本であると同時に最高の技術にも成り得る。 最初にも挙げたが、遊戯王OCGとは、『アドバンテージ』の削り合いを征した者が勝利を手にするゲームだからだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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ニコニコ動画/遊戯王 2008-03-08 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ニコニコ遊戯王ランキング『2007下半期BEST50』~2008も入ってるよSP~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2003222 【遊戯王】いにしえのデュエル 青眼VS魔術師~最終決戦~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2143654 【遊戯王】いにしえのデュエル 青眼VS魔術師~リベンジ~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1225369 【遊戯王】いにしえのデュエル ブルーアイズVSブラックマジシャン? http //www.nicovideo.jp/watch/sm1117009 俺達もぶっつけで闇のゲームをやってみた [遊戯王お題MAD]遊戯王GXエンディングのモンスター達 http //www.nicovideo.jp/watch/sm952007 遊戯王GXエンディングのモンスター達2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1120480 遊戯王お題MAD 遊戯王カードを作ってみた。 -まっすぐGOだっぜ!編- http //www.nicovideo.jp/watch/sm953332 なのはで遊戯王オリカ!?(改定版) 遊戯王カードを作ってみた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm649147 遊戯王カードを作ってみた。 -ハヤテシリーズ修正版- http //www.nicovideo.jp/watch/sm665519 遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ Vo.1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1816880 【MAD】?遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ CM3本立て http //www.nicovideo.jp/watch/sm1870938 【遊戯王】原画とか http //www.nicovideo.jp/watch/sm1468184 【手書きMADパロディ】遊☆戯☆王を冨樫画風にしてみた 【手書きMADパロディ】遊☆戯☆王を冨樫画風にしてみた② 遊戯王 第162話 ずっと俺のターン 編集無し [高画質版] http //www.nicovideo.jp/watch/sm234013 作業用メドレー(遊戯王、遊戯王GX編)修正版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1579564 ◇◆『ニコニコ動画』へ
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登録日:2013/10/17 Thu 20 26 07 更新日:2023/08/20 Sun 14 56 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DUELIST REVOLUTION シンクロモンスター ドラゴン族 ホログラフィックレア 不動遊星 効果コピー 効果ダメージメタ 星10 竜騎士 融合モンスター 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 風属性 『これが今の俺の導き出した結論だ!』 スターダスト・ドラゴン!!ジャンク・ウォリアー!!お前たちの力をひとつに! 融合召喚!! 現れろ!! 波動竜騎士 ドラゴエクィテス!! OCGにおけるテキスト 星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000 ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、 エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。 また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、 相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。 波動竜騎士 ドラゴエクィテスとは現時点で不動遊星が使用した唯一の融合モンスターである。 墓地のドラゴン族シンクロモンスターの効果と名前をコピーできる効果と効果ダメージをそっくりそのまま跳ね返す効果を持つ。 vsチームユニコーンのジャン戦において不動遊星が「(対機皇帝とアクセルシンクロに対する)今の俺が導き出した結論」として使用。 自身の二大エースモンスターであるジャンク・ウォリアーとスターダスト・ドラゴンを融合素材とし、 ライディングデュエル専用融合魔法カード「Sp-スピード・フュージョン」により融合召喚された。 前述のとおりアクセルシンクロ(及び機皇帝)に対する現段階でできる遊星の答えであり、 シンクロモンスターを融合素材とし、機皇帝に吸収されない融合モンスターである。 チームユニコーンの三沢ブレオによると遊星はこのカード以外の融合召喚したことはなかったらしい。(本人曰くジャンクデッキだしね) vsジャン戦においてはデュエル自体のフィニッシャーにはジャンの戦略でなれなかったが、 このカードの召喚によりジャンに遊星相手にデッキ破壊だけでは勝てないと思わせ、遊戯王シリーズ初の反射ダメージでの勝利に貢献した。 (ぶっちゃけ不名誉な気がしなくもない) ちなみにこの決闘ではOCG視点で見るとかなりおかしな面が多く、アニメ再現は不可能(そもそもライディングデュエルだけどね) 対機皇帝を想定してデッキに入れていたが、アクセルシンクロを習得したので機皇帝とは戦っていない。 というかこの後一度も登場していない。 シンクロ対策なら効果モンスターであるスターダスト・ドラゴン/バスターで充分だったとかいわない 一応、あくまで遊星がこのモンスターを使ったのはアクセルシンクロに対する答えのためなので、 シンクロを二体素材にするこのカードでなければ意味はなかったのだが。さすがのアンチノミーさんも少し落胆していた(ように見えなくもない)。 アニメ公式サイトでは究極の融合モンスターと呼ばれている。ドラゴン族と戦士族との融合モンスターにしては珍しく乗っただけ融合ではない。 前述の通り一度きりの登場なのだがタッグフォースではムービー及び専用台詞が用意されていたりと非常に優遇されている。 DUEL TERMINALでこのカードを召喚すると、空中に飛び上がった後着地し、攻撃の際は飛翔して槍を投げつけるという派手な演出がなされる。 登場は一度きりとはいえ弱くない効果、遊星が使用した融合モンスターということで一定の人気は得ている。 OCGでは 素材の縛りはゆるめで効果も悪くない。また固定ステータスも高い。 融合モンスターとしてはかなり高性能なモンスターと言えるだろう。 とはいえ、わざわざ自分でドラゴン族シンクロモンスターをフィールドに用意して それを融合してまで使いたいかといわれるとなんともいえない。 使うのであれば融合効果を持つドラゴン族シンクロモンスターのドロドロゴンを利用したい。 戦士族を横に並べるだけですぐに出せるようになるのでX-セイバーや六武衆辺りのシンクロ主体の戦士族デッキなら無理なく出せる。 また、自分で素材をそろえても別に構わないが、せっかくなら相手モンスターを素材にできる超融合を活用したい。 二体のスターダストやブラロなどドラゴン族シンクロモンスターはいまでも多くのデッキで見かけるほか、 戦士族モンスターも比較的ポピュラーな存在なので融合の機会は多い。 その点と、戦士族モンスター中心で、属性を融合素材にする融合モンスターの存在から 超融合を無理なく採用できるE・HEROデッキとも相性がいい。 一応全属性の融合HEROはそろってはいるが、素のスペックが3200と高くバーンメタもあるので一枚忍ばせると意外と役に立つ。 ただし、戦士族サポートは共有できない点に注意。デブリ・ドラゴン採用型ならばうまくマッチングできるだろう。 またスターライト・ロードを採用するというのもありだろう。 それ以外では墓地融合可能なミラクルシンクロフュージョンや龍の鏡を使用するのもあり。 ただし、コピー効果は墓地のドラゴン族シンクロを必要とする都合上、墓地の素材を除外するこの二枚との相性は若干悪いので注意。 墓地のドラゴン族シンクロモンスターを除外してその名前と効果を得る効果は、相手の墓地を対象にすることもできる。 シンクロ召喚成功時など、発動タイミングが限られるブラック・ローズ・ドラゴンや氷結界の龍 トリシューラなどはコピーする意味が薄いが、 自由に発動できるダークエンド・ドラゴン、スクラップ・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴンなどはコピーした効果を有効活用できる。 また、カードコンセプトとしてはおまけ程度ではあるが、単純に墓地利用を封じる効果として使うことも可能。 効果使用して墓地に存在する相手のスターダスト・ドラゴンを復活前に除外してやると爽快だろう。 超融合でシューティング・クェーサー・ドラゴンを奪われたあげく効果コピーされたら、相手はマジ笑えない。 よってこのモンスターを採用するのであれば先ほどの【E・HERO】を筆頭に ○青眼龍轟臨で強化されたことでカイバーマンと伝説の白石から出せるシンクロドラゴンを素材にでき、融合も無理なく入れられる【青眼の白龍】 ○ドラゴン族シンクロモンスターかつ相手のエクストラデッキを破壊できるドラグニティナイト-トライデントのある【ドラグニティ】(ドラグニティの場合は同時にこのカードは天敵でもある) ○ドラゴン族シンクロモンスターを多数召喚することのできる【デブリ・ドラゴン】 ○シンクロモンスターを大量展開でき、ジャンク・シンクロンとウォリアー系に戦士族が多い【シンクロン】 ○戦士族であるハングリーバーガーを有効活用できる【ハングリーバーガー】 ドラゴエクィテス特化型でなければこれらが主流となるだろう。 エクストラデッキに空きがあるのであればシンクロタイプの【フォトン】にも入れられるが、まぁ、そこは好みで 無論、戦士族であるジャンクシリーズやスターダストなどが入る遊星デッキでも引っ張りだこ・・・・・・ ではない 現実には遊星の再現デッキでも殆ど居場所はない。 アニメで何度も登場し活躍していたシューティング・スター・ドラゴン いいところで出てきて華麗に決めていくセイヴァー・スター・ドラゴン これら比べると影が薄いためである。 遊星デッキを組む人も多くが(リミットオーバー)アクセルシンクロ狙いになりがちで、 ドラゴエクィテスの融合召喚を狙ったデッキを組む人はあまり多くない。 後述することもあるが、どちらかと言えば『十代デッキ』に採用する人のほうがはるかに多い。 ちなみにアニメ遊星のデッキにはシンクロモンスターのドラゴンが4体しかいないため効果コピー能力はとても使いにくい。 遊星が使うならレベルを下げてセイヴァー・スター・ドラゴンかシューティング・スター・ドラゴンをシンクロしたほうがよい。 一応このカードも切り札級モンスターなのだが、珍しくコナミ補正による劣化を受けず、むしろOCG化の際に強化されている。 そのため状況にあわせてゲール・ドグラで好きなシンクロドラゴンカードをコピーするという猛者もいる。 おそらく遊星の持つモンスターのなかで一番発音が難しいモンスター。 アニメCM問わずさまざまなキャラがこのドラゴエクィテスの名をしゃべったが、 皆「エキテス」だとか「エクテス」と発音していた。 クィである。クィーンのクィである。クィディッチのクィである。 攻撃名は「スパイラル・ジャベリン」 ダメージを跳ね返す効果は「ウェーブ・フォース」 二次創作において 余談となるがアニメでは一度きりの登場にもかかわらず、二次創作では絵、動画、小説、SSではかなりの頻度でよく出てくる。 主に融合主体のGX時代を扱ったり、十代を登場させたうえでシンクロする作品に登場することが多い。 理由としては以下の点があげられるだろう。 1.単純に十代のデッキとの相性が良い 相手にするにしても自分が使うにせよ、E・HEROかつ超融合を持つ十代ならばこのモンスターを出すのはたやすい。 さらにいえば沼地の魔神王を採用する創作物も多いので前述したデブリ・ドラゴン型ならばグングニールあたりも出しやすい。 敵が十代であるならばこちらも同じことが言えるうえ、ユベル相手には効果が全く生かされないという地味に嫌なこともできる。 2.E・HERO ネオスやNo.39 希望皇ホープと融合するスターダスト つまりは新旧主人公エースモンスター同士の融合である。 これに燃えないという人は中々いないだろう。・・・いないよね・・・? 特にGXならば覇王十代という闇堕ち状態があるので、ネオスとスターダストの融合で絆を取り戻すという展開も可能なのである。 3.バーンメタ効果がアニメ展開と相性がいい 効果ダメージを相手に跳ね返す・・・一見地味な効果だが、それ故にいろいろな展開を繰り広げることが可能であるのだ。 例えば 「ドラゴエクィテスで攻撃!スパイラル・ジャベリン!!」 「くっ、だがこの瞬間、罠発動ッ! 受けた戦闘ダメージの倍のダメージをお前に与える!」 「それはどうかな、ドラゴエクィテス第二の効果! 相手による俺自身への効果ダメージが発生した時に発動! そのダメージを俺は受けず、代わりにお前がそのダメージを受ける!」 「な、なんだと……ッ」 とか 「俺はマジカル・エクスプロージョンを発動!このカードは自分の手札が0枚の時に発動する事ができ、 自分の墓地に存在する魔法カードの枚数×200ポイントダメージを相手ライフに与える! 俺の墓地には魔法カードが20枚!よってお前に4000ポイントのダメージだ!!」 「ふっ、それにチェーンして超融合を発動!場の二体のモンスターを融合! 現れろ!波動竜騎士 ドラゴエクィテス!!」 「なっ!?」 「こいつのモンスター効果によりその4000ポイントのダメージはお前が受けてもらう」 「ぐわああ」 一例なので割と適当に書いたが、テキストをよく見ない世界観の遊戯王ではバーンメタ効果はこういった表現で幅を広げることもできるのだ。 良項目への向かうための追記・修正はまだ解き明かせてはいない・・・だがこれが、今の俺が作り上げた項目だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二次創作の話をされましても… -- 名無し (2013-10-17 20 50 06) 開闢とクェーサーを超融合されたとき、僕は静かにデッキの上に手を置いた -- 名無しさん (2013-10-17 22 14 29) 相手の墓地も除外できたんか、レッドデーモンコピーしてえな -- 名無しさん (2013-10-17 23 28 05) 決闘竜のおかげで効果発動範囲も広くなったし、超融合で食いやすくなってるな -- 名無しさん (2013-10-17 23 36 08) もっと使ってほしかったなぁ -- 名無しさん (2013-10-19 17 15 11) 僕は遊星の再現デッキに2枚入れてるが。 -- 名無しさん (2013-10-19 21 34 11) シューティングスター・ドラゴン登場時でこいつ含めてエクストラデッキが15枚だったな -- 名無しさん (2013-11-22 19 01 59) ハングリーバーガー誰か突っ込めよw -- 名無しさん (2014-08-27 20 14 43) 突っ込んだらカオス闇ゲリスナーに殺される… -- 名無しさん (2014-08-27 20 49 27) 波動調理師 ドラゴエクィテスだからな -- 名無しさん (2014-08-27 22 01 43) 新しいシンクロドラゴンが出る度に強化されているようなもんだよな -- 名無しさん (2016-02-29 14 42 45) 輪廻独断の所為で悪用されるかもしれないカード。輪廻独断の効果適用時には墓地限定とはいえ効果付きシンクロモンスター全てを除外の対象に出来、有用な効果を相手にぶつけられる可能性をも手に入れてしまった…。今や墓地限定のシンクロキラーと化してしまった。 -- 名無しさん (2021-07-01 16 10 31) 耐性もなく自ターンに墓地1枚とばすだけのどこが悪用なんだ…ナイチンゲールなみに化学反応するのが来たら確かにヤバイけど -- 名無しさん (2021-07-01 18 10 59) 当時のデッキに一枚挿してたし、実際クェーサーコピーとかやったなw -- 名無しさん (2021-08-03 22 26 14) ネプチューンと同じ末路は辿らないでほしいな -- 名無しさん (2022-08-02 19 38 45) ↑3 限定的とはいえ、禁止・制限級のチートモンスターや自らのデッキにも刺さるメタモンスターの効果を使われる事は今のデュエルシーンでも軽視出来ないと思うが? -- 名無しさん (2022-09-04 16 01 07) ↑コピー先次第で悪用できるのはわかるけど、めちゃくちゃ限定的な条件での使い方を「墓地限定のシンクロキラー」だのと呼ぶのはどうにも違和感が -- 名無しさん (2022-09-30 00 03 48) 2次創作だとって記述が残ってるのが時代を感じる -- 名無しさん (2023-08-05 13 33 23) 名前 コメント
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遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず ひかりのぴらみっど) 遊戯王が海外で人気を博したことに伴い、特に人気の高まっていたアメリカで公開された劇場版作品。 後に日本語訳版DVDも発売された。日本語版では風間俊介や津田健次郎といった、DM本来の声優が起用されている。 劇中、稀に台詞が窮屈な時があるが、これはアニメーションが英語に合わせて作られており、日本語には完全に適していないからと思われる。 劇場版オリジナルキャラクターとして、アヌビスが存在する。 時間軸としてはBC編より後とされており、三幻神も登場している。 原作の物語を踏襲し、古代エジプトの設定を基にしてストーリーが展開された。 DMでは都合上カットされた、遊戯が千年パズル完成に至るまでの過程が冒頭にて描写されている。 ただし、アニメの設定が基礎となっているため、原作との相違もある。 東映版の劇場版に引き続き、王様対社長の決闘と因縁がメインとなっている。 2016年に公開された劇場版「遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」でも遊戯と社長のデュエルが描かれており、晴れ舞台にはこの2人の決戦を、というスタッフの意識が見て取れる。 余談だが、原作やDMでは発生していなかった《命削りの宝札》のリスクが、本作ではしっかりと発生している。 これが示すとおり、物語の割合は2人のデュエルが殆どを占めている。 【スタッフ】 監督:辻初樹 脚本:武上純希、彦久保雅博 音楽:光宗信吉 制作:ぎゃろっぷ、同友動画
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遊戯王ADSとは 遊戯王 Automatic Dueling Systemの略で、簡単に言うとネット上で遊戯王ができるプログラム。 導入はこの辺りを参照 デッキはこの辺りを参照 Hamachiの名前は「チーム津田沼ADS」パスはいつもの。 各メンバーのデッキ 名前 使用デッキ 備考 なすかんか ジャンド・マドルチェ・インフェルニティ 大量展開するのが好きらしい アイル 電池メン・X-セイバー ※タッグにおいて電池メンは殿堂入りしました れなちゅ ルーツドラグーン ドル E-HERO マコ 征竜・バーンキル・図書館エクゾ RYU2 銀河龍・シャドール 厨デッキ厨 注意 シンクロやエクシーズなど、召還するモンスターを一度指定したら取り消せないぞ! デュエル用BGM ただの弐寺じゃねーか! 処刑用BGM
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遊戯王にかんして書いていきたいと思います